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旭山動物園送迎タクシープラン

旭山動物園 概要

旭山動物園は1967年7月1日に開園しました。
1997年からは従来の動物の姿形を見せる「形態展示」から動物の行動や生活を見せる「行動展示」を実現する施設づくりを開始し、その後「行動展示」の新施設をオープンする度に入園者を増やしていき2005年度には年間入場者数が206万人、2006年度には年間入場者数が304万人を記録し旭山動物園は日本でも有数の動物園になりました。現在でもTV番組で取り上げられたり、旭山動物園のドラマが制作される等で大変注目を集めています。

所在地 〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼 開園期間 夏季開園期間内と冬季開園期間内
※開園期間外と年末年始は休園
入園料 大人(高校生以上):800円(※580円)
小人(中学生以下):無料
団体(大人30名以上):700円(※480円)
動物園パスポート:1,000円
※旭川市民特別料金

70歳以上旭川市在住者、障害者及び介助者、要介護認定者、生活保護受給者:無料
開園時間 夏季:09:30から17:15まで
(入園は16:30まで)

冬季:10:30から15:30まで
(入園は15:00まで)
園内施設 あざらし館、ほっきょくぐま館、ぺんぎん館、もうじゅう館、さる山、おらんうーたん館(オランウータン舎)、サル舎、くもざる・かぴばら館、チンパンジーの森(ちんぱんじー館)、総合動物舎、小動物舎、ワシ・タカ舎、北海道産動物、は虫類舎、シカ類、キジ舎、ととりの村、こども牧場、小動物舎、ワシ・タカ舎、レッサーパンダのつり橋、動物資料展示館・動物図書館
所在地 〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼
開園期間 夏季開園期間内と冬季開園期間内
※開園期間外と年末年始は休園
入園料 大人(高校生以上):800円(※580円)
小人(中学生以下):無料
団体(大人30名以上):700円(※480円)
動物園パスポート:1,000円
※旭川市民特別料金

70歳以上旭川市在住者、障害者及び介助者、要介護認定者、生活保護受給者:無料
開園時間 夏季:09:30から17:15まで
(入園は16:30まで)

冬季:10:30から15:30まで
(入園は15:00まで)
園内施設 あざらし館、ほっきょくぐま館、ぺんぎん館、もうじゅう館、さる山、おらんうーたん館(オランウータン舎)、サル舎、くもざる・かぴばら館、チンパンジーの森(ちんぱんじー館)、総合動物舎、小動物舎、ワシ・タカ舎、北海道産動物、は虫類舎、シカ類、キジ舎、ととりの村、こども牧場、小動物舎、ワシ・タカ舎、レッサーパンダのつり橋、動物資料展示館・動物図書館

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旭山動物園の動物達

あざらし
あざらし
あざらし
旭山動物園のあざらしは2004年6月にオープンした「あざらし館」で生活しています。
館内のマリンウェイ(円柱水槽)ではあざらしの泳ぐ姿を好きな角度から見る事ができ、屋外放飼場で行われる旭山動物園名物のもぐもぐタイムでは餌を求めてやっくるあざらしを見たり、係員によるあざらしの解説を聞く事ができます。




アムールトラ
アムールトラ
アムールトラ
旭山動物園のアムールトラは1998年9月にオープンした「もうじゅう館」で生活しています。
「もうじゅうかん館」では他にライオン、アムールヒョウ、ユキヒョウ、クロヒョウ、ヒグマ等が生活しています。その中でもアムールヒョウは世界でも絶滅寸前の大変貴重な動物です。




オランウータン
オランウータン
オランウータン
旭山動物園のオランウータンは2001年8月にオープンした「おらんうーたん舎」と2005年1月にオープンした「おらんうーたん館」で生活しています。
冬は空中遊技場を空中移動するオランウータンは残念ながら見れませんが「おらんうーたん館」では冬でもオランウータンを見る事ができます。



ぺんぎん
ペンギン
ペンギン
旭山動物園のぺんぎんは2000年9月にオープンした「ぺんぎん館」で生活しています。
館内の水中トンネルでは非常に早く泳ぐペンギンの姿を360度見渡す事ができます。キングペンギンの散歩では列を成して歩くペンギン達を見る事ができます。




ほっきょくぐま
ほっきょくぐま
ほっきょくぐま
旭山動物園のほっきょくぐまは2002年9月にオープンした「ほっきょくぐま館」で生活しています。
館内の巨大プールでは大迫力のほっきょくぐまの飛び込む姿や泳ぐ姿を見る事ができます。また館内には堀を利用し檻のない放飼場があり、そこに設置されているシールズアイ(カプセル)からは低い視点から間近にほっきょくぐまを見る事ができます。



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